【松倉愛 OFFICIAL BLOG】

**ご来訪ありがとうございます**

-笑顔になるためのほんの少しのサプリメント-【創作工房mucco】
https://studiomucco.theshop.jp/

2つの工房を運営する総合芸術作家、松倉愛の公式ブログ。
音楽・ハンドメイド・イラスト・写真……創れるものは何でも創る。

素材・技法はなんでもあり。
「すこしでも貴方が笑ってくれますように。」
ただそれだけを願い、モノを創ります。
ごゆるりとお過ごしくださいませ。

貴方のお気に入りが見つかりますように♪




*応援お願いいたします♪*
↓↓↓ "ρ('-'* ) ポチッとしてくれるとうれしいです♪







♪お気に入りを探すなら是非当工房へ♪

2023年11月

ども、松倉愛です(*`・ω・´)
閲覧ありがとうございます(。>ω<。)

今週もやってまいりました!新作発表のお時間です(*`・ω・´)パチパチパチパチ

さて今週は…この子達!!

IMG_0247

合格祈願の牛さんでございます!


なんで合格祈願に牛なのか。

学問の神様で知られる天神様のいらっしゃる天満宮には、撫牛と呼ばれる牛の像があります。
この牛さんの頭を撫でると頭が良くなるという逸話があるんですね。

天神様、菅原道真公は丑年生まれ、亡くなったのも丑年と言われていて亡くなられたときには遺言で亡骸を牛車に乗せて牛に引かせ、止まったところに墓を建てるよう伝えていたそうです。

それほど牛と天神様には深い繋がりがあり、学問、合格祈願のモチーフとして牛が選ばれることが多いのです。

中には合格祈願の核を入れてあり、調整しています♪


これからのシーズン、受験、資格獲得など勉強を一生懸命頑張る方にぴったりの小さな牛さん。
ご自身にはもちろん、応援の気持ちとしてプレゼントしても素敵ですよね♪

明日の直前記事には他のお色の子もお披露目されます!
カラフルで可愛い小さな牛さん、是非チェックしてくださいね♪



1体 10,000円(送料:500円〜)でのご案内となります(。>ω<。)

それでは明日の直前記事をお楽しみに!!


o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【ご購入・オーダーはこちら】
>>ショッピングカート【創作工房mucco official shop】


o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【活動が気になった方は画像クリック!】


(HPに飛びます♪)
o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【フォローしてね♪】
>>Twitter【松倉愛@redspectacles】

>>Twitter【創作工房mucco@studiomucco】


>>instagram【mucco art@ai_mucco.art】

>>instagram【創作工房mucco@studiomucco】

>>instagram【松倉愛@ i_love_mucco】

o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

ランキング参加中!是非ぽちっとρ('-'* )


このエントリーをはてなブックマークに追加

ども、松倉愛です♪( ´▽`)
閲覧ありがとうございます( ^∀^)!!

さて、本日は新作UP日!
手長・足長&ヒルディヴィーニの登場です♪
どんな子なのか気になったら昨日の記事 をご覧ください♪ 

早速それぞれの子を紹介したいと思います!

まずは手長・足長!

 IMG_0200
手長 ももピンク 8,000円(送料:500円〜)

首傾げな感じが可愛い!
長い手の先にはキラッとひかるビーズを添えて♪


IMG_0196

足長 おそらブルー 8,000円(送料:500円〜)

こちらは足長!ちょっとニヤッとしてません?
ながーい足にもキラッと光るビーズが付いてます!


続いてヒルディヴィーニ達!

IMG_0215
マネ 10,000円(送料:500円〜)

大人っぽい淡い紫ボディのヒルディヴィーニ!
じっとみてくるのは健在のこのシリーズ。


IMG_0205
マンボ 10,000円(送料:500円〜)

ピンクみがかった赤のヒルディヴィーニ!
お顔がちょっと子供っぽいですね♪

IMG_0210
ベビー 10,000円(送料:500円〜)

淡いピンクのヒルディヴィーニ!
こっちをみているようで、ちょっと目線外してません…?またこれが可愛い_(:3 」∠)_!!!!




以上の5点が本日UPの子達です!

ぐんぐん成長したい人には手長足長♪

豊かになりたい人にはヒルディヴィーニ♪
意味合いが異なりますので、是非昨日の記事と合わせてご検討ください♪


それでは22時にお会いしましょう( ^∀^)ノシノシ


o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【ご購入・オーダーはこちら】
>>ショッピングカート【創作工房mucco official shop】


o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【活動が気になった方は画像クリック!】


(HPに飛びます♪)
o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【フォローしてね♪】
>>Twitter【松倉愛@redspectacles】

>>Twitter【創作工房mucco@studiomucco】


>>instagram【mucco art@ai_mucco.art】

>>instagram【創作工房mucco@studiomucco】

>>instagram【松倉愛@ i_love_mucco】

o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

ランキング参加中!是非ぽちっとρ('-'* )





 
このエントリーをはてなブックマークに追加

ども、松倉愛です♪( ´▽`)
閲覧ありがとうございます( ^∀^)!

お待たせいたしました!
明日UPの子達お披露目でございます♪♪

今週は2種類ございます!!

IMG_0227

日本神話から「手長・足長」
ピンクが手長ちゃん、青が足長ちゃんです♪

IMG_0228

北欧神話から「ヒルディヴィーニ」
 
です!!
クリスマスの背景に乗ってもらいました♪( ´▽`)
それぞれご説明させていただきますね!


【手長足長】
話の始まりは日本神話の素戔嗚の八岐大蛇退治に至ります。

素戔嗚が高天原を追放された後、旅をして大蛇のいる出雲国の肥河の上流にたどり着きます。

この際、川には簪が流れてきてそれを見た素戔嗚は川を上ってゆきます。

すると、美しい娘を間に老夫婦が泣いています。


この老夫婦が「手長足長」の元になっています。


娘の名は櫛名田比売。

老夫婦は足名椎・手名椎といい、櫛名田比売の両親です。

基本的には八岐大蛇を退治した後、足名椎は素戔嗚引き立てがあり稲田宮主神となったとされています。

素戔嗚が八岐大蛇を退治する際に使用した酒ですが、足長手長は田畑を耕す存在で、その米が何よりも美味しいことから御神酒を作るに素晴らしい腕だったと言われ、田畑を耕すだけではなく「育成」「芽吹」「成長」なども司るようになったとも言われています。


また、老夫婦でありながら年頃の娘を持っていたことにより、いついつまでも若く元気であるという長寿も考え願ったとも言われているようです。





【ヒルディヴィーニ】
フレイにグリンブルスティがいるように、フレイヤのつれているのはヒルディスヴィーニです。

またはヒルディスヴィンとも言います。

名前の意味は「戦いの家猪」あるいは「戦いの猪」とされ、フレイヤの持っている猪であると言われています。

フレイヤは2匹の猫がひく車を持っていますが、ヒルディに乗ることもあるそうで、

フレイとフレイヤは猪を気に入っているのは、たくさんの子を産むからであると言われています。

豊穣多産のヴァン神族の聖獣になっていたためだとされています。


一説にはフレイヤの愛人オッタルが猪に化けたともされ、その逆も言われています。

それほどに美しい猪だということでしょう。



どちらの神話も興味深いですよね♪( ´▽`)
ぐんぐん成長したい人には手長足長!
豊かになりたい人にはヒルディヴィーニ!

中にはそれぞれに対応した核が入ってます♪

今回は手長足長は1体ずつの2体(別売):8,000円(送料:500円〜)
ヒルディヴィーニは3体:10,000円(送料:500円〜)でご用意しております!


またそれぞれのお色については明日の直前記事に掲載いたします!
発売は明日22時♪
もうちょっと待っててねー!

o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【ご購入・オーダーはこちら】
>>ショッピングカート【創作工房mucco official shop】


o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【活動が気になった方は画像クリック!】


(HPに飛びます♪)
o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

【フォローしてね♪】
>>Twitter【松倉愛@redspectacles】

>>Twitter【創作工房mucco@studiomucco】


>>instagram【mucco art@ai_mucco.art】

>>instagram【創作工房mucco@studiomucco】

>>instagram【松倉愛@ i_love_mucco】

o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o

ランキング参加中!是非ぽちっとρ('-'* )


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ